医療法人 杉村会 杉村病院

脳神経内科・外科 / 脳ドック特設サイト

「脳」から、この街の健康寿命を延ばす。

命をつなぐだけでなく、考え、動き、生き続けるための医療を。

脳神経内科 脳神経外科 入院患者数 1,300 以上 (2024年度)

専門媒体 でも取り上げられる脳神経内科の取組

脳の状態を詳しく確認できる 検査体制

杉村病院 脳神経内科・外科/脳ドック 特設サイト

100年時代。

最後まで「自分らしく」いられるか。 私たちは、「脳」からその願いを守り抜きます。

医療の進歩により、多くの病気は「治せるもの」になってきました。 けれど、ただ心臓を動かし、命をつなぐことだけが、その人にとって本当に豊かな人生と言えるでしょうか。

考えること。 感じること。 自分の足で歩き、大切な人と語り合うこと。 それらすべてをつかさどっているのが、「脳」です。

杉村病院は、脳と神経に向き合うことこそが、この国の課題である「健康寿命」を延ばし、人間らしい人生を支える鍵であると考えています。 あなたの「生きる質(QOL)」を、私たちは脳から守ります。

平均寿命と健康寿命の差を示す棒グラフ。男性約8.49年、女性約11.63年の差がある

日本人の人生には、 約10年の「空白」が存在する

日本は世界有数の長寿国ですが、「平均寿命」と「健康寿命(介護なしで自立して生活できる期間)」の間には、男性で約8.5年、女性で約11.6年もの大きな差があります。

この約10年間は、日常生活に何らかの制限が生じ、介護や支援を必要とする状態で過ごしている可能性を示しています。

ただ「長く生きる」だけでなく、「最期まで自分らしく生き続ける」こと。

この「差」を埋めることが、これからの医療に求められている最大の使命です。

健康寿命が終わるのは、 「年をとってから」だと思っていませんか?

多くの人が、介護が必要になるのは「体が弱ってからのこと(老後)」だとイメージしています。

しかし、現実は違います。

昨日までバリバリ働き、趣味を楽しんでいた人が、ある日突然、言葉や自由を失う。それが、予兆もなく襲ってくる「脳卒中」の怖さです。

健康寿命は、あなたが元気なうちに、「一瞬」で途切れてしまうことがあるのです。

介護が必要になった原因の年代別一覧表。40〜79歳で脳血管疾患が第1位

「寝たきり」原因、 第1位は脳卒中

介護が必要となった原因を年代別に見ると、40歳〜79歳までの世代において、「脳血管疾患(脳卒中)」が最も大きな要因(第1位)であることが分かっています。

認知症や骨折よりも多く、現役世代や活動的なシニア層の自由を奪っているのは、実は「脳の病気」なのです。

主な死因の構成割合(令和5年)の円グラフ。悪性新生物24.3%、心疾患14.7%、脳血管疾患6.6%

「がん」は命を奪い、 「脳卒中」は生活を奪う

日本人の死因第1位は「がん」ですが、脳血管疾患(脳卒中)には別の怖さがあります。それは、「命は助かっても、重い後遺症によって生活の質が大きく低下する」ということです。

麻痺によって手足が動かない、言葉が出ない、食事が飲み込めない。脳の損傷は、その後の人生のあり方そのものを大きく左右します。

だからこそ、これからの医療には「発症してから治す」だけでなく、「発症させないための視点」がより重要になってきます。

健康寿命を延ばす鍵は 「脳の病気の早期発見」

健康寿命を延ばすために最も重要なのは、脳血管疾患(脳卒中)の発症リスクをいかに減らせるか、という点です。

脳の病気は、自覚症状がないまま進行し、ある日突然発症することが少なくありません。

しかし、適切な検査を行えば、未破裂脳動脈瘤や隠れ脳梗塞といった症状を事前に見つけることが可能です。

「脳ドック」による早期発見・早期治療は、あなたの将来の生活(ライフ)を守るための、賢明な選択肢のひとつです。

杉村病院70周年記念 Special座談会。理事長 杉村勇輔と女優 片山紗雪が、朗読劇「記憶観覧車」をきっかけに認知症と記憶、家族の絆について語る特別対談の告知バナー。

脳ドックを受けませんか?

症状がなくても、脳の状態を知ることは、これからの人生を考えるきっかけになります。 杉村病院では、脳と神経を専門とする医師が、丁寧に検査・説明を行っています。

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受付時間:平日8:30~17:30

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おすすめ!

脳神経スペシャルドック

脳神経内科のスペシャリストが監修する、杉村病院ならではの特別な脳ドック。専門性の高い視点で、より踏み込んだ評価を行います。

  • 身体計測、血液検査、生理検査、超音波検査(心臓、頸動脈)、頭部MRI・MRA
  • 診察、総合判断、生活アドバイス
  • 神経内科指導医による診察、結果の詳細な説明
  • 過去の検査結果等に対する解説

税込 100,000

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脳ドック

脳や血管の状態を総合的に確認する、基本となる脳ドックです。MRI・MRAを中心に、将来のリスクを早期に把握します。

税込 50,000

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ファスト脳ドック

30分で完了、撮影して帰るだけ! 検査時間や受付時の無駄を徹底的になくし、脳や気になる箇所の異常を早期発見できる検査を特別な価格でご提供しています。

税込 19,800

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Voice

患者さまの声

無症候性脳梗塞が発見されました。自覚症状がなかったので、先生に説明された時は驚きました。先生の説明はとても親切で食生活などの指導も行っていただき安心できました。1年後に再検査を受けようと思います。

40代 男性

脳ドックはどこでもいいと思っていましたが、杉村病院の先生に診察してもらえてよかったです。「名医」からの丁寧な説明でとても安心できました。

50代 男性

脳ドックを受けたことで病気を早期に見つけていただけました。このまま受けていなかったと思うと・・・。助かった!

40代 女性

脳ドックはいくつか受けたことがありましたが、杉村病院では特に詳しくわかりやすい言葉で説明していただけました。不安に思っていたこともあったのですが、安心して帰ることができました。

50代 男性

母の物忘れが気になり、脳ドックなら杉村病院と聞いたので連れてきました。とても詳しく説明もしてもらえました。あとのフォロー体制も病院としっかり連携されていたのでよかったです。

50代 女性

軽い気持ちで受診したところ、小さな未破裂脳動脈瘤がありました。不安になりましたが、先生からリスクなど含めてとてもわかりやすく説明してもらえました。「まずは経過観察でいいよ」という言葉に安心しました。これからもよろしくお願いします。

50代 女性

職員の健康管理として初めて脳ドックを申し込みました。結果とてもよかったです。精密検査が必要な職員が複数名おり、迅速に病院受診へ繋げていただきました。早期発見されたことで本人達も安心していました。これからも定期的に脳ドックを受けてもらおうと思っています。

事業所様

Reason

杉村病院が選ばれる3つの理由

医師がモニターで脳の画像を確認しながら患者に説明している様子

Reason1

脳と心臓は、つながっている。 杉村病院では「全身の血管」から脳を守ります。

しびれ、めまい、頭痛、物忘れ。 その原因は、脳そのものだけでなく、心臓や血流にあることも少なくありません。 杉村病院は、長年培ってきた「心臓血管」の専門性を、脳医療へ。 脳神経内科と循環器内科の専門医が連携し、MRIなどの画像診断に加え、全身の血管の状態までを精査。 「なんとなく調子が悪い」の裏に隠れた病気のサインを、多角的な視点で見つけ出します。

リハビリスタッフが患者の歩行訓練をサポートしている様子

Reason2

救急から、リハビリ、自宅へ帰る日まで。 支え続ける、一貫したチーム医療

脳卒中治療は、一刻を争う「救急」から始まり、機能を取り戻す「リハビリ」、そして「生活」へとフェーズが移り変わります。 多くの病院ではフェーズごとの転院が必要ですが、杉村病院は違います。 発症直後の集中治療から、社会復帰に向けたリハビリテーション、退院後の生活支援まで。 顔なじみのスタッフが「チーム杉村」として、あなたの人生が元に戻るその日まで、途切れることなく寄り添い続けます。

看護師が車椅子の患者に寄り添い笑顔で会話している様子

Reason3

地域医療の中核として。 この街の脳と安心を、 真ん中で支える。

杉村病院は、地域の医療機関や救急隊と密に連携し、脳卒中診療の中核的な役割を担っています。 かかりつけ医からの紹介はもちろん、SCU(脳卒中ケアユニット)による24時間体制での救急受け入れから、手術、リハビリテーションまで。 「頭のことは、すぐ杉村へ」 そう言っていただける、地域にとっての「頼れる場所」であり続けること。 それが、私たちの揺るぎない信念です。

外来診療科別患者数 (脳神経内科・脳神経外科)

2024年度
6,362
2025年度
7,403

入院診療科別患者延日数 (脳神経内科・脳神経外科)

2024年度
26,070
2025年度
24,243

救急搬送数

2024年度

脳神経疾患

734
2025年度

脳神経疾患

808

脳カテーテル実施件数

2024年度
415
2025年度
380

Case Study

ケーススタディ・取り組み紹介

何も症状がないからこそ受けてみようと思いました

熊本市内に住む50代男性。会社の健康診断は毎年受けていましたが、「脳の検査はしたことがない」と思い、家族の勧めで杉村病院の脳ドックを受診しました。検査の結果、自覚症状のない小さな脳血管の変化が見つかりました。すぐに治療が必要な状態ではありませんでしたが、医師からは「このまま生活習慣が続くと、将来的に脳梗塞のリスクが高くなる可能性があります」と説明を受け、血圧や生活習慣の見直しをスタートしました。「症状が出る前に知ることができたのは本当に良かった。脳ドックは“安心を買う検査”だと思います。」今では毎年脳ドックを受けながら、健康管理を続けています。

父が脳卒中になったことがきっかけでした

熊本市内に住む60代男性。父親が脳卒中で倒れたことをきっかけに、「自分の脳の状態も知っておきたい」と思い、杉村病院の脳ドックを受診しました。検査では、動脈硬化の兆候が見つかり、医師からは血圧管理、食生活、運動習慣について具体的なアドバイスを受けることができました。「もし父のことがなければ、検査を受けていなかったと思います。早めに自分の状態を知ることができて、本当に良かったです。」現在は定期的にフォローを受けながら、健康づくりを続けています。

医師紹介

医療法人杉村会 理事長 杉村 勇輔の写真

医療法人杉村会理事長 杉村 勇輔(すぎむら ゆうすけ)

脳の異変を見逃さない。それが私たちの使命です。当院では脳神経の専門医療体制を整え、迅速な診断と高度な治療で患者さまを支えています。地域の皆さまにとって「脳のことで困ったらまず相談できる病院」であり続けたいと考え、患者さまに適切な医療サービスを提供してまいります。

杉村病院 総長 安東 由喜雄の写真

杉村病院総長 安東 由喜雄(あんどう ゆきお)

超高齢社会の到来とともに、脳卒中、認知症、パーキンソン病など、加齢に伴い増加する神経疾患の診断・治療が益々重要になってきました。さらにアルツハイマー病、老人性全身性アミロイドーシス、そして遺伝性アミロイドーシスなどのアミロイドーシス関連疾患においても、専門医による行き届いた診療が必要です。 脳神経内科の専門医、指導医として、更にはアミロイドーシスを専門に診療・研究してきた医師としての経験を活かし尽力してまいります。

脳ドックを受けませんか?

症状がなくても、脳の状態を知ることは、これからの人生を考えるきっかけになります。 杉村病院では、脳と神経を専門とする医師が、丁寧に検査・説明を行っています。

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受付時間:平日8:30~17:30

Brain Checkup

脳ドック

心臓血管と連携し、リスクを「全身」から読み解く。

脳梗塞や脳動脈瘤の多くは、自覚症状がないまま静かに進行します。 杉村病院の脳ドックは、単に脳の写真を撮るだけではありません。 全身の血管を知り尽くした専門医の視点で、脳梗塞のリスクや血管の動脈硬化レベルを精査。「発症してから治す」のではなく、「発症させない」ための予防医療を提供します。

杉村病院は日本脳ドック学会認定施設です

万が一、異常が見つかった場合でも、当院は24時間体制の治療環境を完備。 検査から精密検査、そして治療まで。 「見つける」だけでなく、「守り抜く」体制があること。 それが、専門病院である杉村病院で脳ドックを受ける一番の理由です。

こんな方におすすめ!

  • 最近、物忘れや集中力の低下が気になってきた方
  • 家族に脳の病気を経験した方がいる方
  • 糖尿病、脂質異常症、高血圧の方
  • 脳卒中や認知症に不安があり、将来に備えたい方

検査内容

  • 頭部MRI / 頭頸部MRI

    頭部MRI / 頭頸部MRI

  • 頸動脈エコー検査

    頸動脈エコー検査

  • 心電図検査

    心電図検査

  • 脳機能検査

    脳機能検査

ドックの流れ

  1. STEP 01

    お申し込み

  2. STEP 02

    受診・検査(結果の説明)

  3. STEP 03

    結果票の送付

  4. STEP 04

    必要に応じたフォロー

Sugimura Brain Journal

脳ブログ

FAQ

よくある質問

Q

頭痛やしびれなど、どのような症状の時に受診すべきですか?

A

「いつもと違う頭痛」「手足のしびれ」「ろれつが回らない」「めまい」などの症状がある場合は、ためらわずに受診してください。これらは脳卒中の初期症状である可能性があります。
杉村病院は、熊本市内で数少ない「SCU(脳卒中ケアユニット)」を有する病院として、24時間365日、脳神経内科・脳神経外科の専門医が救急搬送や急な受診に対応しています。「夜間だから」「休日だから」と遠慮せず、すぐに当院へご相談ください。

Q

初診ではどのような診察や検査を行いますか?

A

まず医師が症状やこれまでの経過について詳しくお伺いし、神経の働きを確認する診察を行います。必要に応じて以下のような検査を行います。

  • MRI・CTなどの画像検査
  • 血液検査
  • 神経伝導検査
  • 認知機能検査 など

症状に合わせて適切な検査を行い、診断と治療方針をご説明します。

Q

脳ドックを受けることで、どのような病気が分かりますか?

A

主に脳梗塞(無症候性)、未破裂脳動脈瘤、脳腫瘍などの発見が可能です。症状が出る前に対策を講じることで、将来的な発症リスクを大幅に軽減できます。